飲食・栄養|くらし|健康常備学

Vol.96 脚気のない、活気ある夏に。

脚気は、昔ならではの病気だと思っていませんか。特に夏場は注意が必要です。

Vol.90 水を飲まない人は、向こうみず?

何気なく飲んでいる「水」。実は、命を守る「宝の水」でした。

Vol.87 その症状、はてさて何バテ?

体から届く小さな便りの、大きな役目についてのお話です。

Vol.86 糖尿病が、かくれんぼ?

健康診断の結果に安心しているあなたも、実は「隠れ糖尿病」の一員かも。

Vol.82 現代っ子は、太っ腹が多い?

メタボといえば、中年の悩み?近年、子どものメタボが増えています。

Vol.80 こいつは春から体にいい「和」。

和食がユネスコの無形文化遺産に登録された今、おせちの「食効」についてのお話です。

Vol.74 脳が好くと、腹がすく。

ぐーっという腹の虫、鳴らせているのは、脳の仕業かもしれません。

Vol.71 よく聞くと、よく効く クスリのはなし

食べ物の「食べ合わせ」と同様に、薬にも「食べ合わせ」があるのです。

Vol.67 腹を決めて、しっかり予防を。

夏に起こりやすいと思われがちな食中毒。実は、冬場でも多く発生しています。

Vol.64 いい一日を、いただきます。

朝食は体のだるさを解消し、脳を活性化します。家族で朝食を楽しみ、いい一日のスタートに。

Vol.63 ほっとかないで、むくみの悩み。

遅くまで仕事をしていると、靴や指輪がきつくなりませんか。むくみの対処法をご紹介します。

Vol.58 あなたの4%はお元気ですか?

「ミネラル」とは、いったい何なのでしょう。体に欠かせないミネラルの秘密に迫ります。

Vol.53 血の気が引くお話。

鉄分不足で献血不合格者が増えているとか。血気盛んな毎日をおくるコツをご紹介します。

Vol.43 痛風の美味い防ぎ方。

痛風は、足などの関節に尿酸がたまって炎症を起こす病気。対策を講じてはいかがでしょう。

Vol.31 野菜の、根も葉も皮もある話。

健康の基本は、やはり食生活。野菜をまるごと食べて、まるごと元気な体をつくりましょう。

Vol.22 平成のお雛さまはかくれ肥満?

無理な減量が、肥満につながることも。重要なのは、一日の中でバランスよく食べることです。

Vol.21 病を「さけ」る一杯のお「酒」。

正しく程よく付き合えば「酒はまさに百薬の長」。体にやさしい飲み方を心得ましょう。

Vol.12 千二百年前から夏バテにはウナギ。

なぜ、夏バテにはウナギがいいの? ウナギを通して見えてくる、夏バテ対策のヒントとは。

Vol.11 小さなヤクミの、大きな役目。

料理の名脇役「薬味」。ただの飾りではなく、先人の知恵にもとづく有益な役目があります。

Vol.01 卑弥呼4000回、現代人620回。

現代人は噛む回数が減ってきたといわれています。一口30回、よく噛んで健康な食生活を。

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